テントサウナに入り、竹林の中でテントに泊まる。小糸川に面しているので、川の流れの音を聞きながら。朝は鳥のさえずりと共に目覚める。川は緩やかな流れで浅いので子供でも安心して遊べる。夜はコミュニティゾーンでみんなで焚き火台を囲みながらおしゃべりを楽しむことができます。
子供社長を創る
将来、この地にスマートシティを創るためのシミュレーションを実施していきます。参加者にはベンチャー企業の社長になって頂きます。
土を耕し、畝を作り、野菜や花を植える。オーガニック体験を提供しています。
竹害と呼ばれ、活用方法が見いだせなくなってしまった竹を、伝統の窯で焼き、新しいサスティナブルな価値感にあった竹炭を展開しています。
Googleをこえろ!を合言葉に、小学生から中学生の子どもたちにITプログラミングや2040年の未来をどう作るのかを議論していく取り組みを行っています。
地域の方々、自治体、地元企業と一体となり、人はどう生きていくべきなのかというアートの視点と、便利さを追求するITを加えることで、新しいまちを作っています。
NY、パリ、渋谷ヒカリエなどで展示会を実施してきました。日本の文化をアートに変え、世界にその素晴らしさを伝えています。
私たちの生活の中にITテクノロジーはこれからどんどん組み込まれいきます。最新のITテクノロジーの動向や将来どのような世界になるのかを予測分析しています。
スマプラは自然の木の中に、ドローンやロケット、ITテクノロジーがたくさん入っている。ただ、便利な世界ではなく、そこに遊びや学び、アートが融合し、そこでは、毎日イノベーションが生まれ、毎日ワクワクしていくような、世界のどこにもないスマートシティを作ります。
今の時代ではなく、私達の子供や孫、さらにその先の子どもたちが、今以上にワクワクした日々を送っている。そんな100年後の未来を作っていきます。
スマートシティとは、未来の都市を作ることであり、どう生きたいのか?に対する提案であり、解だと思うのです。その街にきたら、ワクワクするようなことが起こっており、そこにいけば自分が何をするために生まれてきたのかが分かり、それを実現するための方法が見つかるかもしれない。
そんな未来を作りたい人たちに参加してもらい、スマートシティを一緒に作り、住んでもらいたいです。